Fedora 7 Linux インストールノート

revised October 27th, 2007

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このページは、Fedora Core 6 インストールノートを元に実行を確認したものを記載しています。 うまく動作しないものはその旨記載しておきますが、動いているとかの情報がありましたら教えていただければ幸いです。
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これらの説明は、i386から x86_64までのシステムが常時接続のLAN上あるいはブロードバンドにDHCPで継っており、Fedoraのパーティションに少なくとも10Gバイト以上のディスク空き領域があることを前提としています。 WindowsFedoraのデュアルブートに関しても含まれています。 なお、今回よりマシンを更新してAMD Athlon 64 X2 6000+ にしたので、x86_64 の確認はしていますが、i386 に関しては Vmware 上での確認のみとなっています。

今回のリリースから名前のCoreが取れ、Fedora 7、略称はF-7となりました。

目次:

インストール
モニタの設定
リポジトリをミックスしたときの警告
Yum
Firefox
Thunderbird
nVidia
ATI グラフィックアクセレーション
トゥルータイプフォント
Yum Extender
Java
Flash
RealPlayer
Rhythmbox
Adobe Reader
Xine – DVD
とマルチメディアプレーヤ
マルチメディアコーデック
Totem-xine - XineTotemフロントエンド
MPlayer
もうひとつのマルチメディアプレーヤ
XMMS -
音楽とMP3プレーヤー
Audacious -
もうひとつのメディアプレーヤー
VLC – Videolanスタンドアロンメディアプレーヤー
Amarok - KDE
マルチメディアプレーヤー
k9copy
チップ



インストール:

モニタの設定:

Caution!ソフトウェアのインストール及びアップデート時の矛盾したリポジトリの混用に対する特別警告:

FirefoxThunderbird:

nVidiaATIグラフィックアクセレーション:

トゥルータイプフォント:

Yum Extender:

Java:

Flash:

RealPlayer:

Rhythmbox:

Adobe Reader:

Xine - DVDとマルチメディアプレーヤー:

マルチメディアコーデック:

Totem-xine - XineTotemフロントエンド:

MPlayer - もうひとつのマルチメディアプレーヤー:

XMMS - 音楽とMP3プレーヤー:

Audacious - 別のメディアプレーヤー:

VLC - Videolanスタンドアロンメディアプレイヤー:

Amarok - KDEのマルチメディアプレイヤー:

k9copy:

チップ